カウセリング無料!
患者様の悩みに合わせた治療法を
患者様一人一人の症状に合わせて、お薬を処方いたします。
ぜひお気軽にご相談ください。
あなたのお悩みをご相談下さい。
MBC・麻布十番(皮膚科・美容皮膚科)のホームページにお越しいただきありがとうございます。
ED (勃起不全) は年齢を重ねるごとに誰もがなり得る症状です。成人男性の4人に1人、50代以上の男性では2人に1人もの人がEDを有すると言われております。
1998年の調査で、「ED」の日本人男性はおよそ1,130万人との結果も出ています。適切な治療を施すことでほとんどの方で改善を認めますが「相談するのが恥ずかしい」、「薬に頼るのは怖い」と治療をしないままお悩みを抱えている方もたくさんいらっしゃいます。
当クリニックは最大限プライバシーに配慮して、お薬を処方いたします。
「ED」の原因は
大きく分けて
3種類
あると考えられています。
心因性ED
精神的なストレスが原因で
勃起不全に陥るのが
「心因性ED」です
精神的ストレスの原因は人それぞれ違い、
30歳代前後の若い男性でも「心因性ED」になる
可能性があります。
少し前までほとんどのEDがこの心因性だと言われていました。
満足なSEXへのプレッシャーだけでなく、仕事や生活環境の
ストレスなども原因になります。
器質性ED
“血管の動脈硬化”や“神経系障害”など、
勃起に関連する器官の老化に伴うEDです。
中高年になってくると、血管などの老化は避けられません。
そのため特定の病気ではない方でも、
スムーズに海綿体に血液が送られずEDになるケースが
あります。
動脈硬化と密接に関わるため「生活習慣病」の男性は要注意
です。
薬剤性ED
“服用している薬の副作用”によって
引き起こされるのが
「薬剤性ED」です。
病気のために必要があって服用している上、副作用として「ED」になる可能性があることを医師から聞かされていない場合もあります。まったく意識しないままEDになることもある「薬剤性ED」には注意が必要です。
MBC・麻布十番(皮膚科・美容皮膚科)は常に
新しい・安心なED治療を
提供し続けます!
患者様の症状に合わせて
お薬を1錠から処方いたします!
また国内正規品なので安心して
ご相談ください!
国内正規品先発品 10mg 1,800円(税込)
医療広告ガイドラインの規定により具体的なお薬名は掲載できませんので、詳しくは当院までお気軽に
お問い合わせください。
顔のほてり、頭痛、胸のつかえ、色覚異常等ですが、殆どの場合それらは症状は軽く、一過性です。そのため、内服効果が切れれば症状は落ち着きます。
お電話またはWEBサイトフォームにてご予約をお取りください。
なにかお薬を服用している場合は、薬名を控えてくるかこ薬をご持参ください。
担当医が問診・診察いたします。
患者様のご希望と現在の状況から治療に最適なお薬を提案させていただきます。(衣服を脱いだり、下半身を触診することはありません。)
診察終了後に受付にてご希望のお薬を処方し、会計となります。
QEDの診察・治療はどのように行われますか?
A.ED治療の診察は問診のみとなります。服を脱いでいただいたり、触診したりすることはありません。
Q処方までの時間はどのくらいですか?
A.初診の場合は10~15分程度となります。2回目以降の場合は、5分程度で終了となります。
QED薬の副作用は?
A.どんなお薬でもある方々には副作用が出るように、ED治療薬にも副作用が出る方がいらっしゃいます。
多く報告された副作用は、「顔のほてり、頭痛、胸のつかえ、色覚異常等ですが、殆どの場合それらは症状は軽く、一過性です。そのため、内服効果が切れれば症状は落ち着くので、長期に副作用や後遺症が残る心配はありません。
Q普段飲んでいる薬があります。ED薬と併用できますか?
A.ED治療薬の処方を受ける前に、今現在服用しているお薬(病院で処方されたお薬、薬局で購入したお薬など)を必ず医師にお伝えください。一緒に服用してはいけないお薬があります。
必ず医師にご相談ください。
QED治療薬を服用できないケースはありますか?
A.狭心症や不整脈などの心臓病、肝障害、低血圧、高血圧、網膜色素変性症(進行性の夜盲)といった疾患をお持ちの方はED治療薬を服用できないケースがあります。
Qお薬を服用すると、自分の意思と関係なく勃起が起きてしまうのでしょうか?
A.ED治療薬はペニスを直接勃起させる薬ではありません。勃起を阻害する体内酵素を弱めることで、「勃起しやすくなる」薬です。
QED治療のために通院していることを知られたくありません。
A.当院は患者様のプライバシーを尊重しております。患者様の通院記録などは厳重に保管しておりますのでご安心ください。
■使用する医薬品について
(1)日本国内においては、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません
(2)医師等が、個人輸入により入手したものです
※個人輸入の未承認の医薬品等に関する情報は厚生労働省のページをご覧ください。
(3)同一の成分・性能を有する、他の国内承認医薬品等はありません
(4)重大な副作用などが明らかになっていない可能性があります
■診療時間 / 平日10:30〜18:30
※土日祝 9:30〜17:30
■休診日 / 第1・3・5火曜日
■住所 / 106-0045 東京都港区麻布十番1-6-5 ラミューズビル4・5F (受付5F)(アクセスはこちら)
■電話番号 / 03-3478-1107
ご挨拶
MBC・麻布十番(皮膚科・美容皮膚科)のホームページをご覧いただきありがとうございます。
当クリニックは2017年5月の開院以来、土日祝日の診療と施術を軸とし必要とされる医療機関を目指し
クリニックの適性な診療業態を考え研鑽を積んでまいりました。
Mastは帆柱を意味し、皆様の健康と美に対して、なくてはならない柱となる、
必要とされる医療機関でありたいとの思いを象徴しています。
また、Must=have toを想起し、強制的な意味ではなく患者様が自ら選択できる医療を提案し、
患者様に寄り添う存在でありたいという思いも重なります。
診療の特性として、皮膚科、メンタルヘルス科の保険診療に加え、シミ取りPICOレーザー、医療脱毛、
リフトアップを促すHIFU、ニキビ治療で活躍するPOTENZA、痩身治療のビーナスフリーズ、AGA、美容点滴など
豊富なラインナップを擁する美容皮膚科を掲げ、皆様をお迎えいたします。
※メンタルヘルス科については現在、新患の方の受付はしておりません。 再来患者さんのみの診察となっております。
MBC・麻布十番(皮膚科・美容皮膚科)は麻布十番駅徒歩1分の場所に位置し、是非お気軽に私共に日々の生活における
お体の変化をご相談ください。当クリニックは皆様が安心できる医療を提供すべく努力を重ねてまいります。
山崎 禮子
MBC・麻布十番(皮膚科・美容皮膚科)のホームページをご覧いただきありがとうございます。
当クリニックは2017年5月の開院以来、土日祝日の診療と施術を軸とし必要とされる医療機関を目指しクリニックの適性な診療業態を考え研鑽を積んでまいりました。
Mastは帆柱を意味し、皆様の健康と美に対して、なくてはならない柱となる、必要とされる医療機関でありたいとの思いを象徴しています。
また、Must=have toを想起し、強制的な意味ではなく患者様が自ら選択できる医療を提案し、患者様に寄り添う存在でありたいという思いも重なります。
診療の特性として、皮膚科、メンタルヘルス科の保険診療に加え、シミ取りPICOレーザー、医療脱毛、リフトアップを促すHIFU、ニキビ治療で活躍するPOTENZA、痩身治療のビーナスフリーズ、AGA、美容点滴など豊富なラインナップを擁する美容皮膚科を掲げ、皆様をお迎えいたします。
※メンタルヘルス科については現在、新患の方の受付はしておりません。 再来患者さんのみの診察となっております。
MBC・麻布十番(皮膚科・美容皮膚科)は麻布十番駅徒歩1分の場所に位置し、是非お気軽に私共に日々の生活におけるお体の変化をご相談ください。
当クリニックは皆様が安心できる医療を提供すべく努力を重ねてまいります。
山崎 禮子
医師の紹介
MBC・麻布十番
(皮膚科・美容皮膚科) 院長
山崎 禮子
平成17年
聖マリアンナ医科大学病院勤務
平成20年
聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院勤務
平成25年
医療法人社団奏愛会おおふな皮ふ科常勤医
聖マリアンナ医科大学医学部付属病院皮膚科、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院
皮膚科にて勤務したのち、医療法人社団奏愛会 おおふな皮膚科など皮膚科クリニックにて
研鑽を重ね当クリニックにて勤務
皮膚科担当医師
石川 裕子
平成22年
関東中央病院研修医
平成24年
東邦大学医療センター大森病院皮膚科学講座レジデント
平成25年より関連病院にて研修
令和3年
MBC・麻布十番 非常勤
関東中央病院を経て東邦大学皮膚科学教室、その関連病院にて研鑽を重ねて、当クリニックにて勤務。
皮膚科・形成外科担当医師
黒川 容枝
令和元年
とちぎメディカルセンターしもつが 初期研修
令和3年
自治医科大学形成外科 勤務
令和4年
自治医科大学附属さいたま医療センター 形成外科 勤務
令和5年
自治医科大学形成外科 勤務
ヒョン サンチョル
令和4年
自治医大形成外科入局
MBC・麻布十番
(皮膚科・美容皮膚科)代表理事
皮膚科 / 美容皮膚科担当医師
立花 義浩
平成13年 北海道大学病院
平成14年 北大関連病院勤務
平成22年 八軒循環器病院副院長
平成23年 札幌立花病院副院長
平成25年 慈恵医大病院救急部、中江病院副院長
平成26年 大手美容皮膚科クリニック勤務
平成27年 都内クリニック院長
平成29年 MBC 麻布十番で院長職を勤める
傍都内皮膚科クリニックに勤務して研鑽を積んでいる
※メンタルヘルス科については現在、新患の方の受付はしておりません。 再来患者さんのみの診察となっております。
平成18年 精神保健指定医取得
平成 20 年 日本精神神経学会専門医制度指導医取得
平成20年 日本精神神経学会専門医取得
平成22年 麻酔科標榜医取得
北海道大学精神医学教室、北海道大学救急医学教室、東京慈恵医大救急医学教室にて修練を重ねた経験をもつ。
また、銀座にて美容皮膚科医として、都内皮膚科クリニックにて、皮膚科医としての勤務経験をもつ。